あの人がいない

【EOSM2　EF-M22/2 STM】


夕食後まで班のみんなで研修課題の討議。
部屋に戻ってゆっくりできるのは21時くらい。
疲労が重い。

iPhoneで外の世界にノックして、小さな窓を開ける。
なんだろう？黒くて胸がざわつく。
飛び込んできたのは、訃報だった。
僕の憧れの人の、だ。
会って話をするたびに この人のように飄々と歳を重ねたい と、そう思っていた。
ロードバイクでのトレーニング中によくすれ違う人なんですよね。
それだけ、いつも走っている人だった。

事の詳細は未だに不明。
遠く離れた場所にいることが、本当に歯痒い。
Nさん、どうか安らかに。

コメント 2

だれかとのサヨナラは
うまくいかないね…
by ねこじたん (2018-06-15 08:31) 

お別れはつらいよですね・・・
私も最近、訃報が・・お別れに行きたかったけど、
どうしても会いたくない人がいて（今でも怖い）
行けなかったんですよね・・・心残りだけど・・どうしようもなくて
by ikuko (2018-06-15 12:10)